深夜のりんご騒ぎ

深夜のりんご騒ぎ

コピーライターやってるアラサーの女です。何でもありな雑記ブログです。

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の感想っぽいもの。

どーも、りんご星人🍏です。
ハリウッド映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』を観たので、その感想をつらつらと書いていきたいと思います。
ゴースト・イン・ザ・シェル (字幕版)

わたし、好きな女性アニメキャラのベスト3に入るくらい、攻殻機動隊の少佐が好きなんですよ。あのクールな感じがたまらなく好き。それでいて、妙に色っぽいところも。任務を遂行するときの迷いのない判断、部下への的確な指令、先を読むチカラ、そして圧倒的強さ。あんなにカッコイイ女性リーダー、いるだろうか。(否、いない)

あ、もうひとりいた。
それは、ミサトさんっ!

ミサトさんに怒られて「ウッヒョーイ!」ってなった記事はこちら shinya-no-ringosawagi.hatenablog.jp

ミサトさんは、じぶんの弱い面を認めつつ、でも使徒と戦うときは一切その弱さを見せないで、覚悟を持って戦うところがかっこよすぎ。「必死にふんばって立ってる」そんな感じがすごい好き。ミサトさんも非常に優秀で、かっこいい女性リーダーですね。

こうやって書くと、わたしはリーダータイプの女性キャラしか好きじゃないって思われるかもしれませんが、それは違います。
うる星やつらラムちゃんみたいなかわいいキャラも大好き。
明るくて素直で、やさしくって、じぶんがしたいことに猪突猛進で。
特にうる星やつらの映画『ビューティフルフォリーマー』はまじ名作ですよ。けっこー深いんです、コレ。観たことない人は、今すぐチェケラ↓


アニメキャラじゃないけど、FF10のリュックとかもいいよね。わたしは、ユウナより断然リュック推しです。いろいろ悩みとか抱えてるのに、それを表に出さないで無邪気にはしゃいでるところが健気でがかわゆい。そして、なによりリュックはバトルでめちゃくちゃ強いからね。盗むワザを使えば、一発で倒せる敵とかいるし。素早さもあるから、FF10では常にバトルメンバーのレギュラーでした。あぁ、またFFがやりたくなってきた・・・。



えーと、何の話だっけ。

本題『ゴースト・イン・ザ・シェル』の感想



感想を一言でいうと、

「思ってたより楽しめた! たけしがアウトレイジだった!」
という感じです。  

ストーリーは、とっても分かりやすいです。脳以外、すべて義体化して生きているスカヨハは、生身の人間だったころの過去の記憶を失っています。そして、じぶんは人間なのだろうか?ロボットと一緒じゃないのか?と葛藤します。そんなスカヨハが過去と向き合い、敵と戦い、じぶんの「魂」を取り戻していく物語です。『人間の魂はどこにあるのか?』という、いっけん小難しいテーマをキレイにまとめてきたなぁという感想です。

こんな分かりやすい攻殻機動隊ある?ってくらい分かりやすいです。
どれくらい分かりやすいかというと、「パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?🥐」って謎々くらい分かりやすいです。黒幕も一発で分かります。


近未来っぽい都市は、さすがハリウッド!

立体的なホログラムの広告が溢れてる近未来っぽい都市は、見てるだけでワクワクします!!!すごい綺麗に出来ていて、CGの技術は「さすがハリウッドオォオ!」って感じです。日本と中国と香港あたりがゴチャ混ざになったような街で、なんとなく親近感(‘ω’)

ホログラムの屋外広告とか、近いうち本当にこんな風になるんだろうなぁ・・・って、広告屋として思いました。(急に仕事目線)

NOT荒巻課長!YESアウトレイジ

たけしが荒巻課長役をやるの、けっこう楽しみだったんですよ。配役的には悪くないんじゃない?と(上から目線)。
でもね、もう完全にアウトレイジなの!
公安9課の中で、たけしだけ異様な雰囲気をはなってました。あれ?一人だけヤクザいるけど?みたいな。あの荒巻課長は、裏で何人か闇に葬ってるヤベーやつです。完全にオーラがそっち系の人でした。

※ここから下、微妙にネタバレ注意※




最後、黒幕を倒すのは少佐ではなく、たけしなんです。
敵に銃を向けたまま、少佐に電話で「最後にこいつに言いたいことあるか?」って言うんですが、そのたたずまい、口調が完全にヤクザ。
そして、銃で撃って敵がジ・エンド。
「荒巻課長ってこんなに銃が似合う人だったっけ?銃で撃つときこんなに冷酷な目をする人だったっけ・・・?あぁ、そうかこれは荒巻課長じゃない。アウトレイジ」と、わたしの脳は判断しました。

スカヨハは、まぁ悪くはないが良くもない。


スカヨハのあの整った顔立ちと、クールな感じはまぁ悪くはなかったと思います。ただなー、、、アクションのキレは正直イマイチ。少佐の特徴として、義体を使いこなす圧倒的身体能力っていうのがあるじゃないですか。でも、全然そんな感じがしないんです。水辺で戦うシーンも、見せ場の一つだけど迫力はあまりナシ。
そういえば、スカヨハは『ルーシー』でも異常に身体能力が発達した役やってましたよね。あの時は、もうちょっとアクションにキレがあったような気がするんだがなぁ。

まとめ


まぁまぁ楽しめる作品でした。という、締まりのないコメントで締めくくりたいと思います。
攻殻機動隊好きの人は、ものすっごいヒマでやることがなく、TSUTAYAで100円レンタルやってる時にでも観てみてください。


そして、予言しましょう。ハリウッド版観たあとに、あなたはものすっごくアニメ版を観たくなるでしょう。。。







うん!やっぱりアニメ版最強☆!


おわりっ🍏