深夜のりんご騒ぎ

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コピーライターやってるアラサーの女です。何でもありな雑記ブログです。

映画『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』の3つの魅力

こんにちは。りんご🍏 (@ringo_sawagi) です。

 

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映画『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』

2回観てきましたよ!

 

というのも、全ての事実が分かった上で

「もう1回じっくり観たい!」と思ったから。

 

それくらい、めっっちゃ楽しめる作品でした!

けっして明るい話ではないので観る人を選ぶと思うけど、

この映画の魅力を語っていきたいと思います。

 

「そうきたか!」予測不能なストーリー展開

 

わたしは、前情報一切ナシで観たのだけど、、、

そりゃもう、きっれーーに騙されました。

「え、そうクルーー!?」って、思わず心の中で言っちゃったもんね。

 

そんなストーリーの根幹である脚本は、37稿も改訂を重ねたそう。

すごいよね。37回書き直してるんだぜ??

「練りに練りに練りに練りに練ってやったった!」っていう監督の執念を感じます。

 

わたしは割と騙されやすい方ですが←

裏を予想しながら映画を観る友達も「ある程度は予想できたけど、まさかこんな展開だとは思わなかった!おもしろい!」って言ってたので、

どんでん返しなストーリーが好きな人は、絶対楽しめる作品だと思う。

 

心拍数を煽る”音”がかなり効いてる!

 

まずね。過去から現在まで時の流れを描いていくオープニングに、一気に引き込まれます。

そのオープニングでも”音”がかなり効いてる!なんだろう。ただの背景音とかではなく、立体的な音というか。

しかも、その音というのが良い意味で”ゾワッ”てさせられる音で、物語とピッタリなんですよ!

わたし的に一番ヒットしたのが、ラストで藤原達也さんがイスに座ってる時に入ってた音。藤原達也さんの演技もあいまって、本当ゾクッとさせられた。

2回目に観た時は、ストーリーをもう1回楽しむのはもちろんだけど、音にもすごい注目して観てた。それくらいイイんです!

このサウンド感は、映画館でしか味わえない醍醐味だと思います。

 

藤原達也と伊藤英明の演技がはちゃめちゃにイイ!

 藤原達也さんっていうとデスノートとかカイジのイメージが強い方も多いのでは。

ご本人も「クズな役しか来なくなった」なんて言ってたりもしますが笑、

キャラ濃いめで叫ぶ役が多い印象。

 今回もそんな感じだろう。って思いながら観に行くと、裏切られます。

いつもより抑えめというか、グッと感情を押し殺す感じの演技がとてもイイ! 

さっきも書いたけど、ラストの藤原達也さんがイスに座ってるシーンは必見です。

“背中で演技する”ってこーいうことかって思ったもん。

 

あと、2回観たからこそ気づけるシーンがあってですね。

ネタバレになっちゃうから詳しく書けないんだけど、藤原さんの目がハッて変わる瞬間があるんです。

1回目観た時はストーリーに夢中で気づけなかったんだけど、2回目観た時はそこに気づいて「うおおおおお」ってなりました。

今、表情変わったー!!!って。いやぁ、すごかったなぁ。

 

伊藤英明さんのちょっと哀愁漂う感じの渋い演技もよかった。

インタビューで「今まででのキャリアで一番きつかった。」って言っていたけど、それくらい肉体的にも精神的にも体当たりしてる演技を観ることができます。

若い頃の役も演じてるんだけど、ちゃんと若く見えるところがすごい!!!

そして、彼が涙するところではこっちまでもらい泣き・・・( ;∀;)

 

あと、竜星涼さんの血気盛んな若手刑事役がハマってました。

この映画のために、眉毛を剃られたそうです!(しかも、じぶんから提案したらしい)

冒頭、猛ダッシュするシーンがあるんだけど「あ、この人の走り方好き」って思った。笑

 

 

まとめ

演技よし、演出よし、脚本よし!!!な作品でした。

ほんと面白かったー!観て損はないと思います。

 

 

監督もこう言ってる通り、地上波では放送できなそうなので

ぜひ映画館で!!!

 

おわり🍏